さば缶レタスの冷や汁となすの揚げ浸し
残り物を始末するための夜ごはん。
【冷や汁材料】
さば缶 ひとつ
しそ・ねぎ・みょうが 好きなだけ
残り物のレタス 何枚か
味噌 だし汁 しょうゆ少し
【作り方】
細かく切った薬味とさば缶を汁に突っ込む。レタスをのせる。めんつゆで作るときはだし汁としょうゆはいらない。そうめんが無限に食べられる。
私は入れなかったけど砂糖かみりんを少しだけ入れた方が美味しいかもしれない。
【揚げ浸し材料】
残り物の茄子 ひとつ
みりん 醤油 だし汁
【作り方】
茄子は皮の方から揚げ焼きにする。全体的に火を通したら別の入れ物に移し茄子同士が重ならないようにしておく。茄子が浸かるくらい汁を入れて冷やす。食べるときにごまを振る。
色よく仕上がるコツは皮の方から揚げ焼きにすることと茄子同士が重ならないようにすること、ちゃんと汁に浸からせること。
本日のごはん pic.twitter.com/knDNCededi
— じゅん (@yu_jun2) 2019年7月17日
今回はたまたまあったけどだし汁なんか無くてもめんつゆ使えばいいと思う。おいしいし。あと魚介大好きキッズには、北陸の「いしる」をおすすめしたい。魚醤の一種なのでナンプラーの親戚みたいなもんだと思うけど、基本的にめんつゆと同じノリで使えるし魚系の料理と相性がいい。私は好きだけど魚くさいと感じる人もいそう。